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2009/03/27
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京都エスパスキンゾーお菓子教室の日、張り切って出かけましたが、在来線が事故のため大幅に遅れてしまい、結局レッスンには遅刻。
でも、レッスンを受けることができただけでも良かった。。。。
メニューがクロカンブッシュ。

7〜8年前にイヴェントで一度作ったことがあり、その時には本を見ながらの試行錯誤で作ったのですが、今回レッスンを受けてみて成る程っていうポイントがとってもたくさんありました。


次回はそれに気をつけてチャレンジしてみようと思ってますが・・・・・。
これはフランスのウエディングケーキ。
シェフも何度も作ったことが御有りですが、日本の6月は最悪条件となるので、頼まれても請けないほうがいいですよっておっしゃってました。
飴で組み立てていくもの、湿度30%位がよいそうで50%になるとだめだそうです。
ウエディングケーキは100%完璧なものということです。
デザインもとってもお洒落で、細部のこだわりはさす西原シェフです。

試食はきれいに組み立てたクロカンブッシュをハサミでカットしていきます(フランスで実際に行われる方法)シャシンティーとフランボワーズでデコレーションして試食用です。

シェフはしきりに飴はとっても硬いですよ!っておっしゃってましたが、ガリガリとした飴の部分がとっても好き。
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